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菅田将暉「PLAY」発売。演じる側のトップといって良い程の俳優。演じる事に疲れてしまったんじゃないか?と言わんばかりに自分を解放するアルバム曲達。その中でも「ピンクのアフロにカザールかけて」は主人公は違えど、作詞を担当していて、柴田隆浩さんの提供した楽曲と死ぬ程合っている。② pic.twitter.com/b8VqNPjhOD
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月21日
②「PLAY」することによって菅田将暉自身が楽しむというコンセプト。アルバム曲で菅田将暉さんの現在を感じ取れる。特典DVDも映画「共喰い」のロケ地に赴き過去を振り返ると共に「茜色の夕日」を歌う。歌っている時は演者時のような安定感はないけれど、それがまたギャップになり魅力的に映る。
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月21日