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「スニーキー・ピートS2」第1話視聴。待ちに待ったS2。S1の内容を復習し思い出した所でS2へ。ブライアン・クランストンさんが完璧に裏方に回ってしまったのは残念。ピートの周辺に関しての新たな事実が発覚し物語が進んでいく。1話から飛ばし過ぎ。楽しみで仕方がない。 #Amazonビデオ pic.twitter.com/vHSc7lgoZW
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月10日
「スニーキー・ピートS2」第2話視聴。マリウスとその仲間が有能過ぎる。緊迫したシーンの後に上手に事が運ぶと思いきや、一筋縄ではいかない展開の描き方が面白い。シーズン１もそうだったけど、ギリギリの描写とマリウスの才能の発揮する場面がたまらない。#Amazonビデオ pic.twitter.com/c1bfInLl2Y
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月11日
「スニーキー・ピートS2」第3話視聴。主要登場人物の多くが他人に話せない秘密を抱えつつ物語が進んでいく。犯人が犯人役するテイラーの銃撃再現シーンは恐ろし過ぎ。展開がいつも思っても無い方向に向かってく。伏線を見逃さないにしなければ。すぐに騙されてしまうよ。#スニーキー・ピート pic.twitter.com/K6DYlA3SoE
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月11日
「スニーキー・ピートS2」第4話視聴。同時進行する複数の物語。どのエピソードも良いが、マリウスを中心に回るエピソードが一番面白い。詐欺師が霊媒師を欺くシーンは皮肉たっぷりで笑けてくる。言葉を巧みに操るジョヴァンニ・リビシさんの複数の顔の演じ方。素晴らし過ぎ。#スニーキー・ピート pic.twitter.com/RLEFbexrGq
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月11日
「スニーキー・ピートS2」第5話視聴。嘘で塗り固められた情報が徐々に綻びを見せる。信頼が破綻しそうなギリギリのラインでの攻防に目が離せない。騙し騙される人と人。一体ラストはどうなってしまうのだろう。#スニーキー・ピート pic.twitter.com/w5rp6ZMHdO
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月11日
「スニーキー・ピートS2」第6話視聴。日常とは嘘と真実を言わない事で成り立っている。全てが真実で構成されているなら世界は崩壊する。信じたい事しか見ない人の脆さ。詐欺師・霊媒師・殺人隠蔽者と異常な登場人物と先が読めない展開に翻弄されまくり。面白いよぉ。 #スニーキー・ピート pic.twitter.com/CTckX32RAb
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月12日
「スニーキー・ピートS2」第7話視聴。終盤に入り物語は収束に向け動き出す。練られた脚本だとしてもよくあんな面白い嘘八百を並べ立てられると感心してしまう。相手に付け入る隙を与えない上手な言葉の羅列は人を納得させる効力を持つ。EDに入る前のマリウスの言葉。名言だわ。 #スニーキー・ピート pic.twitter.com/KD5xuJHbjA
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月14日
「スニーキー・ピートS2」第8話視聴。皆が皆、保身と金の為に嘘を付きまくる。嘘の付き方も話も複雑になり過ぎて、物語を追うのが大変。正直、脚本陣の頭が良すぎて、理解出来ない箇所もチラホラ。あらすじでネタばれが目に入ってしまう。非表示設定が欲しいこの頃。 #スニーキー・ピート pic.twitter.com/K4x7xHWoKS
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月14日
「スニーキー・ピートS2」第9話視聴。あり得ないけどあり得そうと思わせる脚本の上手さ。緻密な計画を立てるが破綻し、強行突破する登場人物達。そのドキドキハラハラの演出が本当に楽しい。シーズン２のクライマックスはシーズン３の序章か。 #スニーキー・ピート #Amazonビデオ pic.twitter.com/CV4tTO4Pno
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月15日
「スニーキー・ピートS2」最終話視聴。脚本陣の才能の凄さ。クライマックスのカタルシス。文句なしに面白かった。詰め込み過ぎと思われた伏線を見事に回収し、シーズン３への伏線を垣間見た所でシーズン２は終わる。シーズン３が待ち遠し過ぎる。プライム入っているなら是非見て。 #スニーキー・ピート pic.twitter.com/JT0ZCgqXlI
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月15日