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「ペーパー・ハウス」第1話視聴。Netflixオリジナル。8人組の強盗団が、人質を取ってスペインの造幣局に立てこもる。それぞれ特化した才能があり、強奪計画を実行するが...第1話からクライマックスのような展開。教授と呼ばれる男の作戦は如何にして幕を閉じるのか。導入部分面白い。 #ネトフリ pic.twitter.com/JJ6vexGCLp
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月30日
「ペーパー・ハウス」第2話視聴。銀行ではなく造幣局を襲う意味。全13話ずっと建物内で物語が展開していくのだろうか。気になる展開に面白さは持続する。最後どうなるんだろう。 #ネトフリ pic.twitter.com/zI0B1kjasz
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月31日
「ペーパー・ハウス」第3話視聴。強盗団の2人の面が割れる。強盗団の皆が犯罪のプロフェッショナルだが、優しさ・思いやりが足枷になる場面が見え隠れし、用意周到の強盗計画に徐々に綻びを見せ始め、事態が進展していく。ダリのお面が妙に印象に残る。 #ネトフリ pic.twitter.com/VW0TF9l5Ip
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年3月31日
「ペーパー・ハウス」第4話視聴。用意周到だったはずの計画強盗は完璧に綻びを見せる。完全犯罪実行の物語ではなくなり、人間模様を中心に物語は進む。教授があれほど頭がキレていなければ物語は終わっているだろうなと思いつつ、先が気になって仕方ない。 #ネトフリ pic.twitter.com/Lf5prR8xMc
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月2日
「ペーパー・ハウス」第5話視聴。悪人の良心が計画に綻びを見せるのも計画のうちなのか。長期戦に持ち込んで行くのも計画のうちなのか。脚本が奇を衒い過ぎて先が読めない。教授の計画はどこまで先を読んでいるのか。生きている内に強盗したい人は見ておいた方が参考になるかも。#ネトフリ pic.twitter.com/9UOoNdmchs
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月3日
「ペーパー・ハウス」第6話視聴。裏の裏の裏の裏まで計算されている強盗計画はいつ計画が狂っても、臨機応変な対応で成功を収める気がしてならない。犯罪者が有能過ぎるのか、警察が無能過ぎるのか。それはそうとスペイン語難し過ぎ。 pic.twitter.com/7Q7M07s901
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月5日
「ペーパー・ハウス」第7話視聴。教授の最大のミス。それはある協力者を過信した事。ミスを挽回する為にプライドを捨て、何かになり切る事を選ぶ。土壇場での頭の回転が恐ろしい。トキオ役のウルスラ・コルベロさんが本当に美しす。スペインの美人さんは異次元だな。#ネトフリ https://t.co/GOQDSl0Sw9 pic.twitter.com/K1vEr839v2
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月11日
「ペーパー・ハウス」第8話視聴。7,8話で計画の核を見せる。後はラストに向けて動き出すだけ。だが、シーズン2があるという事はやっぱりまだ抜け出せないのだろう。上手く行きそうで行かない。その部分が少し冗長に感じるか、楽しくなるかは人による。強盗団と警察の攻防戦はまだまだ続く。 #ネトフリ pic.twitter.com/Avtq601cT6
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月11日
「ペーパー・ハウス」第9話視聴。最大の誤りの場面が過ぎ去り、驚異的な頭脳を持つ教授はもう何が起きてもギリギリの攻防戦を掻い潜り作戦を成功させるのだろう。面白さはその緊張感だが、こうも上手く行き過ぎると、警察の無能さが際立つ。わざと相手に隙を見せている。これも伏線なのだろうか。 pic.twitter.com/vp0y9GyOiV
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月12日
「ペーパー・ハウス」第10話視聴。盗聴されている警察はもう何しても成す術がない。が、教授に知られず手にしたある物がラストの切り札になりそう。長い事、膠着状態を維持する事で得をし、銀行ではなく造幣局を狙う。改めて考えてみると面白い設定だよなぁ。感心してしまう。#ネトフリ pic.twitter.com/Gzr1svbg93
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月12日
「ペーパー・ハウス」第11話視聴。またまたピンチに遭遇。またギリギリの所で回避するのだろうなと思いながら見ている。引っ張るなぁと思いつつ、楽しみながら視聴。この展開を冗長に感じる人はこの作品の視聴はキツイな。シーズン1残り2話。#ネトフリ pic.twitter.com/gNwwEgN2Yy
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月12日
「ペーパー・ハウス」第12話視聴。誰も傷つけない・殺さない強盗計画は失敗に終わる。注意を少しでも怠れば、思わぬ失敗を招くから、十分に気をつけるべきだが、注意しても人間の集中力には限界がある。終盤で足を掬われ、成功を目の前にした教授の決断は?残り1話。 pic.twitter.com/yZCIWYNV5e
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月12日
「ペーパー・ハウス」最終話視聴。ここで終わるかシーズン1。教授の先読みは確実だが、緊張感の見せ方が上手く、冗長感はあまり感じない。感想を見返してみるが、騙されたの連続。しかし、あんなにギリギリで上手く行くか?なんて疑問を抱いたら物語は破綻するので穿った目線は置いておく。 #ネトフリ pic.twitter.com/3trE7UprAq
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2018年4月13日