自分で設定できれば料金は大手キャリアの1/3!故障やトラブルに対応出来るのならばオススメ!
スマホを変えたので、mineoにした。前はdocomoSIMフリー端末でdmm mobileで契約していたが、au端末のXperiaZ3にしたので、dmm mobileを解約し、mineoのau回線にした。ガラケーとの2台持ちをしていたが、さすがに料金は安くともデータ専用と通話専用の2台持ちが面倒になったので、今回契約してみた。
細かい事や設定が苦手な方は大手キャリア契約の方が良い。自分で設定出来れば、料金は大手キャリアの1/3にはなるがサポートが全くと言って良いほど受けられない。自分で端末を買って設定をし、故障やトラブルに対応出来るのならばオススメであるのは間違いない。今回はAmazonでエントリーパッケージを購入し、mineoの公式ページでエントリーパッケージの中にあるコードを入力し申し込みをした。申し込み到着後、2日でSIMカードが到着。
格安なのにはサポート以外にも理由がある!
料金もデータ容量3GB(通話料別)で税込1630円と格安で利用できる。不安な点は一つだけあって端末のネットワーク利用制限が「×」にならない事を祈るだけである。
ネットワーク利用制限「△」の端末を購入した場合、前所有者の端末の分割支払いが滞った場合「×」になりSIMが使えなくなってしまう。心配な方はネットワーク利用制限「○」の端末を購入するのが吉だ。私は「△」を購入し、少し不安ながら使用している。早く「○」にならないかなぁと日々過ごしている。
簡易な料金プランの画像もアップした。迷っている人は是非検討してみて欲しい。

mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)
- 出版社/メーカー: ケイ・オプティコム
- 発売日: 2015/03/27
- メディア: エレクトロニクス