☆☆☆☆★
著 山田金鉄
あせとせっけん 1巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月2日
出会いはセクハラ。コンプレックスとフェチ。内容に文句がある人がいるらしいが、フィクションということで。イケメンだから許される。美女だから許される。それって仕方がないよね...匂いから始まるラブコメ。https://t.co/mkxKC5Uvft
あせとせっけん 2巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月13日
純愛ラブコメ第2巻。麻子の恋模様を見てキュンキュンする漫画。そんなに刺激が強い描写もないので安心して見れる。https://t.co/7MRE7CfSFV
あせとせっけん 3巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月13日
最後まで描かないが、描写がエロくなって来た。付き合っていて楽しいのってこの辺り位なんだろうなぁ。一番ツボに来たのが作者のあとがき。親戚にどんな漫画書いているの?の返答に困る作者。身内に性癖がバレるって恐ろしい。https://t.co/Aw1tlarCqw
あせとせっけん 4巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月13日
同棲まで考え始めた2人。今後のお互いの為に考えすぎてもどかしい展開に。匂いから始まったラブコメだが匂い要素も減りもう普通のラブコメに。本編より作者のあとがきが良い。作画のデジタル化にまったく気が付きませんでした。https://t.co/OWXZt3WCEk
あせとせっけん 5巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月15日
まだ純愛ラブコメディ。心すり減らず安心して見れる。ただ20代後半ってこんなに純粋なの?ってツッコミは置いとかないと楽しめない。あくまでフィクションだが、物件探し回だけ妙にリアリティあって面白かったなぁ。https://t.co/KVHebTwHPw
あせとせっけん 6巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月16日
グダグダしてるカップルの同棲話というアマレビューに賛同してる人が多くて如何にもだった。麻子がナンパ野郎の名刺を受け取り、カバンに入れる描写は...違和感が凄い。気遣い過ぎる人がなぜそこに気づかない...話を拗らせる為に必要でもこれはちょっと。https://t.co/y8pBWBVJFK
あせとせっけん 7巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年8月30日
両方の実家に訪れ、物語としてはもう終盤なのだろうか?恋愛パートも良いけど、仕事パートの香太郎の拘り、そしてヘンリックに言われた事に対しての返答が良すぎ。https://t.co/aepqY2fYol
あせとせっけん 8巻
— たきざわ君と呼ばれてます。 (@st_strunning) 2020年9月3日
もやもやしていた6巻のナンパの伏線を回収。声を掛けられない人はナンパされている事に気づかず立ちすくむ。そういう解釈だったのね。次巻予告で初の嫌なヤツが登場。マンネリのラブラブに暗雲?面白くなって来た。https://t.co/ZmQCvKNIrx