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笑いのカイブツ ツチヤタカユキ著 全てを笑いに捧げた男の物語 磨かれていくセンスと地獄

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お笑いを目指す人・好きな人に読んでもらいたい一冊。

努力をしても自身の想いが他人に伝わるとは限らない。頑張っても報われないといずれ心は崩れ始める。現在をうまく行っていない人は共感出来るところが多々ある。上手く事が進んでいる人が見たら、ただの僻みにしか見えないだろう。熱意が全て結果につながらない世の中。

 

笑いとは一体?簡単なようで難しい。お笑いを目指す人・好きな人に読んでもらいたい一冊。

 

人に何かを伝えるには、まず信頼を勝ち得なければならない。面白いだけでは足りない。売れる為に必要なものを揃えないとならない。自分のエゴだけではどうしようもない事もある。

 

日本で行う、夢の道中は貶され、蔑まれる事が多いが、夢追い人はそれに負けず頑張って欲しい。

 

著作のとある一文。
「ふとテレビを点けると、たまたま美しい外見に生まれただけの人間が、その顔に生まれていなければ、成立しないような、つまらないことばかり、ほざいていた」神様は人を平等には産み落とさない事を証明している。

笑いのカイブツ

笑いのカイブツ

  • 作者: ツチヤタカユキ
  • 出版社/メーカー: ピースオブケイク
  • 発売日: 2017/03/20