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三浦大知 「HIT」発売記念! 前作「FEVER」CD音源・ハイレゾ音源(24bit)徹底比較!

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本物のエンターテイナーはCD音源でも手を抜かず、ハイレゾ音源とも違わない、自信を持った極上クオリティでCDをお届けしてくれる

公式も全く宣伝していないが「FEVER」「HIT」と大手音楽配信サイトでハイレゾ音源発売しています。「HIT」発売記念!という事でCD音源無圧縮FLAC、ハイレゾ音源徹底比較。正直言っていいですか?違いが分かりません。

 

視聴環境は写真にあるFiiOX1(プレイヤー)+Topping NX1(ポータブルアンプ)+HD598(ヘッドホン)&ER-4S(イヤホン)&SE530(イヤホン)。廉価でのハイレゾの環境。ER-4S&SE530はハイレゾ対応してないですが、24bitの音の良さを体感するのに使用。参考程度に全部で10万位。スマホでハイレゾ!は実際出力がなく音良くはないです。XperiaZ3を持ってますが微妙です。

 

もっと良い環境なら違いが分かると思いますが、オーディオオタではないのでご了承を。音楽聴く皆さんの環境は相当な拘りがなければ、スマホとそこら辺で売っているイヤホンだと思います。ただ三浦大知さんが一番伝えたいのは音質の良さではなく、音楽の楽しさを伝える事を最優先している事をお間違えなく。歌詞・メロディで心に何か打つものがあれば何でも良い。ただ今以上に三浦大知の声の良さ・伸びを聴きたいなら良いイヤホン買った方が良いです。男女とも「あぁ~」ってなりますし、男なら「こんな声出してみてぇ」と思います。

 

最初に視聴してみて、あれ?データ量がCDの2~3倍で、ハイレゾって音いいんじゃないの?と思ったんですが、全く違いが分からない。それ程CD音源のクオリティが高い。スタジオの良い環境なら分かるだろうが10万そこらの環境では全く分からない。アルバム「FEVER」を聞き込んだはずだが、全曲通しても、2曲目「FEVER」でのドラム前奏の音も8曲目「IT'S THE LIGHT TIME」のピアノ前奏も何度聞いても、かなり集中しても分からないし、ブラインドテストしても良くて正解率5割。しかも悩んだ末の勘。購入してしまったのでこれからは分からなくてもハイレゾで聴きますが。

 

主観的な事なのでマスタリングが普通に良くてCD音源で聞いてもクオリティが高いのかそれとも私がクソ耳か知りたいなら実際に聞いてみるといいかもしれないです。音の良さはある程度のデータ量と、出力先で決まります。千円のイヤホンより、五千円のイヤホンで聴いた方が違いが分かるし、mp3よりFLACで聴いた方が原音にはより近づく。

 

金出してより良い音で聴きたいのは自分もそうだが、スピーカーやイヤホンでは体験できない感覚がライブに行くとより理解できる。音楽なんて楽しく聴けりゃ良い。ここの高音がどうとかそこの低音が気にすると楽しめなくなる。10万円の機材で何度も聴くより1回のライブの方が値打ちがあり印象にも残る。でもやっぱり日本最高峰のヴォーカリストの歌声は良い機器で聴いて欲しい。歌うめぇよ。

 

三浦大知に関してはハイレゾ音源買うことはない。「HIT」も購入しようかな?とも思ったが今回比較してみて辞めにした。CD音源で充分音が良い。本物のエンターテイナーはCD音源でも手を抜かず、ハイレゾ音源とも違わない、自信を持ったクオリティでCDをお届けしてくれる。公式でもハイレゾ音源を全く宣伝しないのはそういうことかな。

 

徹底比較したらハイレゾという規格が疑問になった。あれは誰かを騙したいのかな?w

 

最後に。私は男だが「かおり」って名前だったらなぁと思った「A-Studio」後。

FEVER(CD+DVD)

FEVER(CD+DVD)

  • アーティスト: 三浦大知
  • 出版社/メーカー: SONIC GROOVE
  • 発売日: 2015/09/02
  • メディア: CD