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感情で釣られる人々 堀内進之介著 全米はいつも泣いていない!

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全米はいつも泣いている?そんなことはない

こういう本の感想も難しい。素人でありバカな自分が背伸びしているように見せる技術が必要だからだ。読了の感想がただ面白かったでは思考はすぐにすり抜けていく。インプットしてアウトプットに感想を書くのは必要。アウトプットの為のインプットで読書をすれば頭が柔軟になるよ。


動物な私は外出しても、マーケティングの世界でも感情に訴える広告や人に弱い。そこを上手く付いて、政治でも買い物でも日常でも上手く利用させられている。周りはどうこうより、自分がどうしたいと日常の中でふとで思う事で理性が上回る。ギャンブルが代表格で、負けると分かっていても感情で動いてしまうから負ける。胴元は理性で客は感情で動く。全米はいつも泣いているがそんなことはない。理性的に訴えるキャッチコピーには「グッと」来ないが、感情的に訴えるキャッチコピーは「グッと」胸に刺さるのはそういうことなんだろう。内容はつまらなくとも、とりあえず見せた勝ちな世界。

 

お金とPVさえ取れれば内容は関係ない。ただ感情で釣られない人は斜に構えた目線であまり楽しくはなさそうな印象も受けるのは気のせいか。理性が勝ちすぎて、良い異性が前にいるのに手を出さないのは、アホである。しかし2回目以降で勝負をするとなると良い作戦。理性はたまに負ける位が丁度良い。

感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか (集英社新書)

感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか (集英社新書)

  • 作者: 堀内進之介
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/07/15
  • メディア: 新書