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「普通がいい」という病 泉谷閑示著 「普通」でありたいと思う事が病を呼ぶ!

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今一瞬を脱出する為に読んで見るのもあり

普通とは何か。どうあるべきが正解か?哲学を挟み「普通」という言葉に翻弄されない為に精神科医として解説をしている。言葉で窮屈になる心。思い込みで窮屈になる心。あらゆる場面で荷が重いと感じた時に読めば、解決はしないまでも少しは心が軽くなる。

 

普通の条件というものは十人十色。憧れた「普通」になった所でまた悩んでしまうのが人間。現状から脱出したところで禅問答してしまうが、今一瞬を脱出する為に読んで見るのもありで心持ちは変わる。見えない、物理的ではない壁に立ちはだかった時ににおすすめしたい一冊。

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

  • 作者: 泉谷閑示
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/10/21
  • メディア: 新書